浮沈子を作ろう

浮沈子を作ろう

■用意するもの
〇ペットボトル(500ml、炭酸飲料用)
〇タレビン(魚の形)
〇ねじ(ナットM6)

■作り方
1.魚の形をしたタレビンのふたを取り、ねじをつける。
2.魚の中に水をいれる。水の量は、コップの水に入れて、しっぽ(尾びれ)が出てくるくらい。
3.ペットボトルに水を入れる。(口からあふれるくらいいっぱいにする。)
4.ペットボトルに魚を入れてキャップを固くしめる。
5.ペットボトルを手でぎゅーっとおしてみよう。

■なぜ、「浮沈子」は浮き沈みするのだろう?

パスカルの原理
ペットボトルの中に液体(水)が密閉されていて、容器のある面に圧力をかけると、それと同じ大きさの圧力が液体全体に伝わっていく。

アルキメデスの原理
液体(水)中の物体は、物体が押しのけた液体(水)の重さに等しい浮力を受ける。

資料提供:さが科学少年団 高取照秋さん

参考資料:国立大学56学部工学系楽部ホームページ
https://www.mirai-kougaku.jp/laboratory/pages/180105.php

さが科学少年団のご紹介
佐賀の子どもたちに実験や野外観察会、また役立つ工作教室、講演会など楽しみながら科学を体験してもらいたいという願いから誕生した団体です。愉快な小学校の先生から専門性をもった大学の先生まで、また県内で活躍されている植物や昆虫、天文、野鳥、アマチュア無線などあらゆるジャンルの研究団体が全面バックアップ! 少年団のモットーは「実物をその場で直接体験!」です。